近距離の家族・ファミリー引越し見積もり料金を相場よりも格安にするには

家族の引越しが多すぎてストレスマックス

単身引越しする場合と比べて、家族での引越しはどうしても荷物の量が増えますので、その分料金も上がります。

それに加えて、エアコンの取り付け、取り外し、大型の冷蔵庫やテレビなどの電化製品、ベッドやソファーなどの大型家具が入ってくると、どんどん料金は上がります。

荷物を減らそうと思っても全て買い替えしない限り減らせませんね。
少しでも安くするためには、

  • ①日時を指定しないフリー便にする
  • ②繁忙期(3~4月)を避ける
  • ③土日、月末月初を避ける
  • ④荷造りや荷解きは極力自分でやる
  • ⑤引越し会社同士の見積もり価格を競わせる

この5つを出来る範囲でやることが重要です。ただ、①~④の中ではどうしても譲れない、できない事情も発生します。そんな時に確実に行っておきたいのが、

⑤引越し会社同士の見積もり価格を競わせる

ということです。
競わせるために一番手軽で確実なのが一括見積もり。

これを踏まえて、ワタシが実践して大幅料金ダウンに成功した方法について体験談をカンタンにまとめてます。

同じ区内の超近距離家族引越しでワタシが経験したこと

ウチの旦那さんなんですが、趣味が「引越し」なんです。

彼曰く、”よりよい環境に身を置くことは精神衛生上凄く大事だ!”ということなんですけども、ワタシがいつも思うのは、

「こっちの身にもなって下さい」ってこと。

そりゃいい環境になるのはワタシも嬉しいし、大事だとも思うんです。

けどね、3歳と0歳の子ども抱えて、超バタバタしながら使いたいものもだんだん使えなくなって、部屋はグッチャグチャになりながら、終わったら終わったで役所で全部手続きするのワタシです。

幼稚園にも届けで出さないとだしほんっと大変。

ほんとコレ。見てる?世の旦那様たち。

まあでも、やるからには家計を任されているのもあるし、家を守っているワタシが主導であれこれしないとだし、どうせなら単身引っ越しの際に培った業者さん交渉も含めて気合を入れることに。

時間短縮&料金激下げのためにワタシが取った作戦は

いつもだったらまず今の時期的な相場料金をリサーチすべく各社に電話かけてヒアリングしてみるんですけど…

当然そんなことしている時間も暇もないし、引越しする日も迫ってきているしってことで、すぐさま一括見積もりサイトに全情報を入力、鬼電入ることは承知の上で臨戦態勢を取りつつ待つこと5分。

はい、電話鳴った~!

シューティングゲームで次々に飛んでくる敵のように迫りくる引越し業者からの電話連絡を全てテキパキと対応、大体1時間くらいでざっと終わらせました。

そのときにワタシが業者に伝えた内容が下記。

「○月○日○時に見積もりに来て下さい、お待ちしてます!」

以上。向こうがなにを質問してこようがひたすらこれだけを伝える。

異論は認めない。「その日は行けません」と言われたら「はいそうですか、でもここしか空いてません」の一点張り。めちゃめちゃ嫌な客。

要するに、
一気に同じ日の同じ時間に一同に介してもらい、時間と手間をカットしつつ、値下げ競争を自動的に引き起こすという一挙3得作戦を敢行したわけです。

結果としてこれ、ものすごく効果がありましたよ。実践結果が下記。

実際の見積もり結果↓

業者名見積もり料金
アート引越176,580円
引越しのプロロ172,800円
LIVE引越サービス156,600円
アリさん102,060円
サカイ99,780円

上は17.6万円、下が9.9万円という約8万円も差額が付きました。

なぜこんな料金差額が出たのか結果分析

今回引っ越した条件は下記。

  • 移動距離:約2km(同区内)
  • 間取り:3LDK
  • 家族:4人
  • 時期:7月

この一気に集めるやり方はワタシが独自で編み出した?いつも使っている技なんですが、引越し業者さんって絶対に仕事を取って帰らないと帰社が許されないくらい厳しいノルマを課されている業者さんがいるんです。

今回の場合は、サカイさんがそうでした。

最終的にアリさんマークと熾烈なる値引き合戦が半ば自動的に引き起こされて、結果としてこの金額に。

なかなか帰宅してもらえずに値引き長期戦になるのですが、それでもこれだけ差額が出れば粘る価値はありますよね。

やること自体は凄く単純なんですが、ちょっと手間がかかるのがデメリット。

でもたった半日程度我慢すれば良いだけで、主婦が1ヶ月働いて得られるパート代くらいの差額が出るならかなりお得ですよね。

これから家族引越しされる場合はぜひこの方法、試してみて下さい。

やれば分かりますが、ものすごい効果ありますよ。

一括見積もりは連続電話攻撃がヤダ!」という声が多いこと、もちろん知ってます(ワタシは全然気にならないんですが)。

そうなんですけど、最近ではSNSの普及もあって各社気にしているのでしつこい感じはなくなってきてますよ。

家族の引越しは大変なのよ!みんなの声

いやほんと、めちゃめちゃ分かります。一人の時はあんなに気楽だったのに。

分かります。わかるけど、感謝はもちろん、ちゃんと奥さんにご褒美お渡し下さいまし。

 

なるほどなあ。ウチは自営業なんで分からなかったけど、こういう苦労もありますよね。

引越しって一大イベントだし、ましてや家族が居たら本当に大変なんですよね。直近で引越ししたので凄いわかる。

新天地へのワクワクもあるけど、終わるまでは特に奥サマたちが一苦労。ご主人サマたち、お仕事大変でしょうけどほんと協力してあげてね!

もうワタシは旦那さんに絶対反対してますけど、、、これから引越しする方々、ぜひ頑張って下さい!!!

近距離の家族引越し(2~5人)相場料金

 20km以内50km以内
2人3~6万円4~7万円
3人4~7万円5~8万円
4人5~8万円6~9万円
5人6~10万円8~12万円

相場料金というのは本当に目安に過ぎず、実際の移動距離や荷物量によって左右されるのはもちろん、実際には引っ越す時期によって一番価格が左右されます。

上記は通常期の相場ですが、繁忙期(3~4月初旬)は約1.5~2倍に跳ね上がります。

さらに業者に依頼をしてから引越しスタートまでの間隔によっても大きく変わるため、一概に平均この金額、と算出することはできません。

できるだけ安く抑えるためには、早め早めに依頼をして、かつ土日や月末を避けた引越し日を設定すること。

そして最終的に複数業者で見積もりを取れば大きく差額を出すことができるため、一括見積もりはとても便利。

2人、3人、4人、5人家族の近距離引越し実績データ

家族で近距離引越しをした人たちの実績をまとめています。

どこからどこに引越しをしたか、料金はいくらだったか、どこの運送会社を使ったのか、人数について、それぞれの項目別で一覧にしています。

家族で近距離引越しをする場合に、見積もり相場価格の比較材料として参考にしてみてください。

家族で近距離引越しした場合の相場価格実績一覧

業者距離条件料金
アート引越神奈川⇒ 神奈川通常期/平日/3人
2LDK ⇒4LDK
88,000
香川⇒香川通常期/土日/2人
3LDK⇒3LDK
64,000
兵庫⇒兵庫通常期/土日/2人
2DK ⇒3DK
48,000
サカイ愛知⇒愛知通常期/土日/4人
1LDK⇒4LDK
75,000
東京⇒埼玉通常期/平日/2人
3DK⇒3LDK
120,000
埼玉⇒埼玉通常期/土日/4人
3LDK⇒3LDK
48,000
ダック引越大阪⇒大阪通常期/平日/2人
1LDK⇒2DK
63,000
東京⇒東京通常期/平日/4人
3LDK⇒3LDK
58,000
神奈川⇒ 神奈川通常期/平日/2人
1LDK⇒3LDK
45,000
ヤマト東京⇒ 東京繁忙期/平日/2人
2LDK⇒3LDK
120,000
東京⇒千葉通常期/平日/3人
3LDK⇒3LDK
150,000
大阪⇒大阪繁忙期/土日/2人
2DK ⇒1LDK
32,000
アリさん東京⇒東京通常期/平日/4人
3LDK⇒5DK
98,000
静岡⇒静岡通常期/平日/3人
3DK⇒3LDK
87,000
神奈川⇒ 神奈川通常期/土日/5人
2DK⇒3DK
83,000
ハート引越茨城⇒ 茨城通常期/平日/3人
2DK⇒2LDK
24,000
北海道⇒ 北海道繁忙期/土日/2人
3LD ⇒3LDK
83,000
愛媛⇒愛媛繁忙期/平日/4人
3K ⇒5K
77,000
アーク大阪⇒大阪通常期/土日/3人
3LDK⇒3LDK
42,000
東京⇒東京通常期/平日/2人
1K⇒ワンルーム
38,000
埼玉⇒埼玉通常期/平日/4人
2DK⇒2LDK
43,000

※繁忙期:3月~4月 通常期:5月~2月

上記料金はあくまでも参考程度、引越しは条件次第でいくらでも金額が変わっちゃうので、やっぱり都度つど見積もり取らないと分からない。

それよりも、家族で引っ越しする際の細かい留意点、例えば電気、水道、ガスなど公共料金の手配、インターネットの手続き、学校への報告や転校先への手配、役所への届け出など、細かい点に最新の注意を払いつつ、早めはやめにやれることをやっておくのが第一優先。

家族引越しではどこの業者を使ったらいいの?っていうのは「基本考えない」

各引っ越し業者って家族専用のプランを打ち出したりしてるんですよね。

例えば下記のようなプランがそれ。

大手引越し業者5社の家族向けプラン

  • サカイ引越センター:らくらくコースプレミアム、A、B、C)
  • アリさんマークの引越社:基本プラン(アリさんフルパック、アリさんパック、経済パック)
  • アート引越センター:基本コース、ハーフコース、フルコース
  • アーク引越センター:節約プラン、通常プラン。全てお任せフルフルプラン
  • ハート引越センター:基本プラン、エコノミー、パーフェクト、エクセレント

こんな感じで沢山プランがあるんですけど、基本全部考えなくて大丈夫。

要は安くやって欲しいわけです、引越しなんて。

その中で、「荷解きはやって欲しい」「荷造り含めてやって欲しい」「全部自分たちでやるから運ぶだけでお願いしたい」とかそれぞれのご家族でやりたい方向性がありますよね。

それを各社に伝えて、一番安くやってくれるところにお願いしたらいいだけの話なんですよ。

だから、細かいことはさておき、やって欲しいことだけを事前に伝えてあとは各社見積もりドン!

これだけであとは出てきた料金で決めたらいいだけです。

そもそも各社のプランなんてあってないようなものなのは、見積もりしてみたら分かります。
ワタシたちとしては、あーだこーだ余計なことは考えなくても、しなくてもいいし、考えたくないですよね。
明確に希望、要望だけ伝えたら、あとは勝手にどんどん見積もりだしてくれますよ。

注意点:業者見積もりは高値提示がデフォルト

値上げ前提で交渉してくる業者

引越し会社が出す見積もりは、値引き交渉されることを前提として算出されています。

これは一括見積もり使用後、毎回金額が驚くほど大幅に下がるので確実。

つまり、他社が競争に入ってくることや、お客に値引き要求された場合のお得感を出すために、初回の見積もりではやや高めの金額提示をしてきているわけです。

また、引越し会社は過当競争のなかにあり、ライバル他社にお客を持っていかれる理由は結局値段です。

だから少しでも安くしないとすぐ他社にお客を持っていかれるため、自社の運営が成り立たない状況にもあるわけです。

私たちユーザー側としては、上手にライバル他社同士を戦わせて、少しでも安い金額を得るための方法を利用しない手はありませんよね。

そして、見積もりを取るのは早ければ早いほど安くなる可能性が高くなります。業者のトラック手配や空き状況が刻々と変わってくるためです。

逆に直前だといくら一括見積もりを使っても高くなりがちなので、できるだけ早いタイミングで一括見積もりを使っておきましょうネ。

ちなみにワタシが直近で単身引越しした時の料金見積もりが下記。

業者名見積もり料金
アーク引越センター約10万円
アリさんマークの引越社約9万円
アート引越センター約8万円
サカイ引越センター約5万円
ZERO1引越センター約2万円

めちゃくちゃ差額出てますでしょ。

でもこれ、元々ゼロワンさんは5万円とか見積もり出していたので、最終的には3万円値引きしてくれたことで安くなったわけです。

現場で各社の見積もり時にかなり競争してくれるので、まずは赤帽に見積もり取る前に一括見積もり、使ってみると良いですよ。

特に荷物量が多かったり、距離的にちょっと長そうな感じのとき、あと女性の場合はきちんと業者見積もり取ったほうがいいです。

下記の「ライフル引越し」だと赤帽含めて見積もり取れるから便利でいつも使ってます。

いつも使っているのがライフル引越し!

ライフル

引越しのたびにお世話になっているのがココ。下記はワタシの実際の料金差額ですが、

  • 家族の引越しで約8万円の差額
  • 単身でも10万円→2万円

いつもかなりの差額が出るので、もし使わなかった場合に損した金額と比べて家具類を新調できるほど差額出てます。赤帽が加盟してるのもライフルだけなので、特に近距離の引越しなら迷わずココがいいですよ。


電話番号入力任意の一括見積もりもアリ

「一括見積もりだと電話がたくさんかかってきて嫌だ…」

なんて人も経験上多いハズ。これはワタシもそう思います。

そんな場合に使えるのが「スーモ引越し見積もり」。

スーモ

  • メールアドレスだけでOK!
  • 引越し料金最大50%OFF

一般的な情報入力は変わらないのですが、電話番号は入れなくて、メールだけで見積もり査定を取ることができます。仕事で忙しいしそんな電話取れないし、という方にはこちらのほうがおすすめ。

相場
引越し単身パックナビ – 単身引越しの見積もり料金比較サイト

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